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2024/10/04
【掲載記事】情報誌ALIFT
思い起こせば、人と社会との接点が分断された4年前。covid-19という未知なるものとの不安と隣り合わせの中、自分の気持ちと向き合う時間が増え、誰もがどう過ごしていけば良いか問われた人も少なくないと思います。そんな私もそのひとり、自分が自分らしくやりたいことを思い切り楽しみながら、誰もが個の力を発揮して社会貢献やボランティアにつなげていくそんなフラットな未来を夢みて、自分に出来る一歩(作品寄贈で応援)から、地域・企業・個人から世界へ気持ちのバトンを繋げていくことを目指してきました。そしてcovid-19が終息した今も、そのときの気付きと新たに芽生えた志をもって歩み続けています。
そして今回初めて取材していただいたことで、これまでの歩みにスポットライトがあてられ、客観性と第三者目線を持って評価し言葉にしてくださいました。普段主観的に表現する場面が多い私にとって、どのように映り捉えられるのか非常に興味深いものでした。あらためてこの大変貴重で有難いご縁に感謝したいと思います。
今月より県内広くご覧いただける予定ですので、お住まいが下記掲載対象エリアの皆様方には、お見知り置き頂けますと幸いです。
【情報誌ALIFT】大和田・七里・岩槻(40000部)、越谷(49800部)、八潮・三郷・吉川(42200部)、新座・志木(81500部)、朝霞・和光(41500部)、戸田・蕨駅西口(42100部)、浦和・南浦和・東浦和(45200部)